今日はみなさんに報告したいことがあるので久しぶりに日記を書こうと思います。
今年はうるう年!
4年に1度、2月が29日まである年です!
そしてまさに!本日!2月29日を迎えまして、なんとなく、覚えやすいじゃん?
てことで、婚姻届を提出して参りました。
ってーのは真っ赤な嘘です!
あはwww
やーいやーい騙されてやんのーーwww←
ホントは星を眺めてて大好きなわんこを思い出したので、
ちょっと魔法界でも有名な方々の結婚相手についてネタバレでもしてみようかなと思い立っただけですw
ここから先はハリーポッターシリーズでの主な登場人物のその後について紹介します!
J.K.ローリングのサイトやインタビューでの説明でしか明らかにされていないこと、つまり原作に出てきていない部分も多々あります。
なのでネタバレされたくない人はここから先は読まないことをオススメします!
ひとりひとりとっても好きな人物ばかりなので語りたいことはたくさんあるのですが、
めっっっっっっっちゃ長くなることは目に見えているので今日はそれぞれの結婚相手とある程度のその後を紹介するだけにするよ!!ww
いいですね?
↓ ↓ ↓ ↓
まずは主人公ハリー・ポッター!
彼はロン・ウィーズリーの妹であるジニー・ウィーズリーと結婚し、子供を3人儲けます!
上からジェームズ・シリウス・ポッター、アルバス・セブルス・ポッター、リリー・ルーナ・ポッターと名付ける。
ジニーはホグワーツ卒業後、クィディッチのプロチームで活躍してたけど、ハリーとの結婚を期に引退したらしい。
ハリーは当初の目標どおりに魔法省で闇払いとして働いてる・・・・んだけど、あれ?ハリーってホグワーツ中退じゃね?最後の年ホグワーツ行ってないってことはN.E.W.T試験(イモリ)受けてないよね?
いいのか魔法省ww
ロン・ウィーズリーはハーマイオニー・グレンジャーと結婚、2人の子供がいる。
上からローズとヒューゴで、ローズはアルバス(ハリーの次男)と同い年、ヒューゴはリリー(ハリーの娘)と同い年だよ。
ロンはホグワーツ中退後、ジョージのお店(W.W.W)を少しの期間手伝った後、ハリーと同じ職場で働く。
だからいいのか、魔法省w
ハーマイオニーはそんな二人をよそに最後の戦いが終わってからホグワーツに1年残り、ちゃんとN.E.W.T試験を受けてパスしてから卒業したらしいよ!
そしてオーストラリアに避難させた両親の元を訪れ、記憶を元に戻しました!
その後魔法省に入省。魔法生物規制管理部で屋敷しもべ妖精などの地位向上に尽力した後、魔法法執行部に異動して純血支持法の撲滅を推進したんだってさ。
ウィーズリー家の双子であったフレッドとジョージ・・・
この2人は原作ではアンブリッジ(ピンクまみれの猫好きばばあ)への憂さ晴らしを自主退学と共にやり遂げます!
映画でも退学してたっけ?
マクゴナガル先生が記念に二人がアンブリッジに仕掛けた沼を小さくして残しておくのも好きな話なのになぁ・・・
フレッドは最後のホグワーツでの戦いで死喰い人に殺されちゃったよね(泣
ジョージは同じグリフィンドールのクィディッチチームにいたアンジェリーナ・ジョンソン(3大魔法学校対抗試合のダンスパーティーでフレッドがパートナーにしていた女の子)と結婚して、2人子供が生まれます。
一人はフレッド、もう一人にはロクサーヌと名付けます。
ウィーズリー家の長男、ビルはフラー・デラクール(ボーバトン出身で3大魔法学校対抗試合で代表の子)と結婚し、3人の子供(ビクトワール、ドミニク、ルイス)に恵まれます。
ちなみにフラーはヴィーラのクォーターだよ!(あれ?映画にヴィーラ出てきたっけ?)
リーマス・ルーピンとニンファドーラ・トンクスの夫婦は最後の戦いで両方とも死んでしまうけど、テディと名付けられた息子が一人残ります。
リーマスは人狼だったけどテディはそれに影響されることはなく、むしろトンクスから七変化(自由に髪の色や顔、体の一部を変えることできる体質)を受け継ぎました!
テディの名付け親はハリー!!ハリーの名付け親はシリウスだったけど、この「名付け親」というのはゴッド・ファーザーのことで、後見人、という意味だと個人的には思います!
最終巻の一番最後らへんで、テディはビクトワール(ビルとフラーの長女)と抱き合っているのをジェームズ(ハリーの長男)に見られちゃったっぽくて騒がれてたね。
ちなみにニンファドーラのママはアンドロメダといって、ドラコのママのナルシッサ(愛称シシー)やベラトリックス(愛称ベラ)と姉妹ですがマグル生まれのテッド・トンクスと結婚したことによって縁を切られています。
ネビル・ロングボトムはハッフルパフ出身の同級生、ハンナ・アボットと結婚します。ハンナは漏れ鍋の女主人になっていて、ネビルはホグワーツで薬草学の教授として教鞭を振るってるのよ!
映画ではネビルがルーナを好き、という設定になってたけど、原作ではそんな描写は全く無くて、二人とも信頼できる親友、って感じの関係です!
ルーナ・ラブグッドはロルフ・スキャマンダーという魔法生物学者と結婚して、ローカンとライサンダーという双子の男の子達を産みます。
ロルフはホグワーツの指定教科書『幻の動物とその生息地』の著者ニュート・スキャマンダーの孫らしいです。
ルーナもまた魔法生物学者になって活躍しています。
ドラコ・マルフォイはスリザリン出身の同級生、ダフネ・グリーングラスという女の子の妹であるアストリア・グリーングラスと結婚していて、スコーピウス・ヒュペリオン・マルフォイと名付けた息子がいます。
スコーピウスはアルバス(ハリーの次男)やローズ(ロンとハーマイオニーの長女)と同級生です。
パグ犬顔のパンジー・パーキンソンどこ行ったんだろww
ビンセント・クラッブは自分で出した闇の魔法、悪魔の火に巻かれて死亡するし、グレゴリー・ゴイルもマルフォイと一緒にハリー達に助けられてからは消息不明らしい・・・
あとはー、、
パーシー(ウィーズリー家三男)はオードリーという女性(詳細不明)と結婚して2人の子供を儲けています。
パーシーは物語後、魔法大臣になったキングズリー・シャックルボルトの下で高い役職についたらしい。
チャーリー(ウィーズリー家次男)はドラゴンの研究に一生を費やして生涯独身だったそうです。
んー・・・とりあえずそんなもんかな。
あ、ハグリッドは結婚してないよ。
ってことでめっちゃ長くなっちゃった上に久々なくせに近況の一つも報告してないけどこの辺で日記終わりますw
上の内容についてでもいいし、魔法界について他にも質問があれば何でもどうぞ!
知ってれば答えるし、知らなければ一生懸命考察しますw
タイトルに騙されてここまで付き合うことになってしまった人も、そうでない人も、何の意味も無いただの趣味日記に付き合ってくれてありがとでしたwww
P.S.
名前のカタカナ表記はなんとなくですwなので本当の読み方や発音は違うのかもしれませんが、私には難しすぎます!そこはだいたいこんな感じだろう、てことで許してくださいw
そしてこれらの情報ですが、いろんなところからハリポタ情報GETしてるので情報源は自分でも把握しきれてませんw←
・・・が、上記のほとんどはJ.K.ローリングの公式ウェブサイトと本人インタビューの内容だと思います。
J.K.ローリングのサイトはいろんな仕掛けがしてあって、場所や手順を探りながらいじると手書きの原稿やら家系図やらの貴重な資料や上に書いたようなたくさんのおまけ情報がゲットできます!
めっちゃ面白いよ!!
日本語のページがあるのかはわかんないけど、私のほかにも大勢のポッタリアン達がいろいろ調べてるから英語のページでも検索すれば問題無いはず!
でもまずは自分で探してみるのが楽しいよ!!
よかったら行ってみてね☆
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